shigetomiのブログ

HiBiS交流会:レポート!

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初めまして、今年4月からシステムフレンドに入社した繁冨(しげとみ)と申します。

社内では、Kinectを使ったNUI関連などのお仕事などをさせていただいております。

さっそくですが、2014年7月9日に広島の「第13回HiBiSビジネス交流会」に、弊社の武氏さんと共に参加させていただきました!

 

会場のある建物、ひろしまハイビル21に17時30分頃到着、受付開始時刻に付いたにもかかわらず、すでに多くの人が来ていました。

参加者の中には、学生の方がちらほら、どうやらこの交流会の前に学生向けのイベントをしていたらしく、約40名の学生の方が交流会のほうにも参加しているそうです。

 

この交流会、最初の一時間はゲストによるスペシャルトークショーがあり、

今回のゲストは、このブログにも過去数回取り上げられている、「株式会社 しくみデザイン」の中村俊介氏がゲスト。

しくみデザインさんはインテル主催の世界コンテストにて、モーションセンサーカメラを使った楽器アプリ「KAGURA」で受賞をしたすごい方々!

トークの内容はおおまかに

・アプリを作る上で考えること。

・モーションセンサーカメラを使う上での必要なこと。

といった感じ。

アプリを作る上で考えることは、使ってもらう相手のことだそうです。「KAGURA」も世界コンテストの審査員が、

どのようなデザインなら評価されるかを考えてから作成したそうです。相手に合ったデザインのアプリを作るのが大切ということですね。

モーションセンサーに関するお話では、私自身Kinectを使った開発に携わっているので、共感できるお話も多く、特に、

「細かな操作、難しい操作が必要となるものは作らない」という、とにかく操作を単純にするという考えや、

カメラに人が近づくと画面上に波紋が起こるといった「距離を表現させる」といった考えが、とても面白く、印象的でした。

そのほかにも、「人の注目を集める」というコンセプトで作った数種類のアプリのデモ動画を見させてもらいました。どれもコンセプト通り、通行人がアプリに気を取られて足を止めたり、遊んでいたりといったデモでした。

 

トークの最後に「paintone」というiPhone/iPadアプリのご紹介。

このアプリは、自分でイラストを描き、そのイラストに好きな音を当てて楽器にするという「KAGURA」に似たアプリ。

こちらのアプリをiPad操作しているデモ動画も見させていただきました。

なんと操作しているのは中村氏の2歳のお子さん、一人で編集などの操作している姿が衝撃的でした。。。

子供でも簡単にできる操作性、楽しさをもったアプリ作りが重要なんですね。

そんな感じで1時間のトークショーは終了、いろいろといい刺激になりました。

 

トークの後は立食形式の交流会!

交流会が始まるとすぐに中村氏と交流しようとする方々の列が形成。

中村氏とすぐにお話することはできなかったのですが、武氏さんについて回りいろんな方々と交流させていただきました。

交流会終了間近で中村氏とも短い時間ですが交流させていただきました。

中村氏、弊社の前本さんから事前に「交流会にうちから2人参加するよ」とのメールをいただいていたそうです(笑)

中村氏とのお話が終わったと同時くらいに交流会終了のお知らせ。

あっという間に時間が過ぎた交流会でしたが広島ではなかなか聞けない貴重なお話で、面白かったです。


※画像はTokyo MotionControl Network vol.04でKAGURAをご紹介いただいた時の様子です。