Android C++開発 [3] : 多次元配列をJNIでやり取りする

先回はAndroid実機上で実行するInstrumentedTestでUIを表示しました。
今回はJava側で生成した多次元配列をC++側に渡し、C++側でバイナリデータをセットします。そしてそのデータをJava側に受け渡し、ビットマップとしてImageViewに表示します。

実際のユースケースとしては二つのカメラから取得した映像データを画面に表示するような時に利用できます。特殊ですねw




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Android C++開発 [3] : 多次元配列をJNIでやり取りする