サービス紹介 ― お客様の声(有限会社カナガキ自転車 様)

ITコンサル契約中の有限会社カナガキ自転車の金垣専務にインタビューしました。

インターネットを利用した 「在庫管理システム」の開発および運用、 WEBショップ運営を
お任せいただいています。

S・F

システムフレンドをどこでお知りになりましたか。

金垣専務

警備をお願いしているセコムさんからの紹介です(*)。
実は色々な会社の見積もりや話を聞いてシステムの導入を検討していたのですが、すぐに契約させようという会社が多くて話をじっくりと聞くことができなかったんですよ。それに話を聞いてもどうもしっくりこなかったんですね。
システムフレンドさんとお話しした時は、じっくり打ち合わせができ、とにかく契約というのではなく、納得したもの出来るまで煮詰めることが出来る会社みたいだなと感じたことが多かったので、依頼することになりました。
(* 弊社もお客様のセコムに警備を依頼しています)

S・F

なるほど。
じっくり話して納得の上でシステム開発を進めることは大切なことですよね。
では、その導入した「在庫管理システム」についてですが、導入に当たって、どんな問題を解決したいとお考えになったのでしょうか。

金垣専務

自転車の在庫といっても、メーカー・車種・カラー・サイズを分けるとバラバラで膨大な品目数が有るんですよ。
システムを作っていただく前は、本店が手書きの台帳で一括管理していました。
ですから、支店は本店に電話をかけて聞かないと在庫の状態が分からないという状態です。
お客の多い日曜日などは本店の電話対応はかなり大変でした。以前は3店舗だったのでそれでも支店からの在庫確認が対応できていたのですが、支店が8店舗に増えた現在では電話の対応も出来なくなり、本当に困っていたというのが実情でした。
また各支店にブランド車を展示品として置いているのですが、お客様からブランド車の注文をいただいたときに、他の支店の在庫が置いてある場合でも、その情報が把握できていないために、各支店が各自バラバラにメーカーに発注するという状況でした。
その間にもモデルは古くなっていきますので、単価の高い不良在庫が増えていってしまうというのが悩みの種でした。

S・F

システム導入によってどの程度解決されましたか。

金垣専務

まず、支店からの在庫確認の問い合わせをなくす為、支店のパソコン上で倉庫の在庫が見れるようにしたかったのと、支店から残り少ない在庫をパソコン上から押さえることができないか、各支店が持ち帰った在庫を自動的に計算できないか、これら全て実現しました。最も大きな収穫は、各店の在庫が検索できるので本当に不良在庫が無くなり、メーカーへのダブった発注がなくなったことですね。

S・F

満足いただけているようですね。
ですが、カナガキ自転車さんでここまで成果があがったのは、単にシステム導入したというだけでなく、システムの運用方法と実際の業務とをどのように連携させるかという点で、しっかり作戦を立てたからだと思います。

金垣専務

そうでしたね。

S・F

成果はまずまずだったようですが、それに対する価格はいかがでしたか。

金垣専務

見積価格は、大手メーカーに比べると断然安く、その他の会社に比べても安かったです。

S・F

そうですか。ウチも値段で選ばれてしまうと困ってしまうのですが(笑)、この件についてはウチが安く出来たことにはしっかりとした理由があります。
最初にじっくり話し合って、無駄な機能を極力省いてシンプルなシステムにできたことが大きいです。
機能を満載だけれども、複雑すぎて使いこなせなかったというケースは結構多いみたいですよ。
その点、カナガキさんは賢いお買い物をされたということだと思いますね。
2003年4月から打合せを始めて2003年7月にテスト運用、8月から本番運用になりましたが、出来上がったシステムをご覧になったときの感想はどうでしたか。

「在庫管理システム」

金垣専務

うーん、デザインがとてもいいですね。かっこいいです。

S・F

そうですよね。担当者もだいぶ力をいれていたみたいですよ。
ところで使い勝手の方はどうでしょうかね。社員の皆さんはシステムを使いこなせていますか。テスト運用中に講習会を2回開催しましたが、どうでしたか。

金垣専務

電話で気軽に聞けるので、本当に助かっているのと、パソコンを使ったことが無い社員が多く、最初はどうなるかと思っていましたが、2回の講習が終わると、皆これっだたら使いこなせると言う声が多かったですね。
講習会が充実して分かりやすかったのではないでしょうか。

「在庫管理システム」マニュアル

S・F

そうですか。問い合わせの電話が掛かってきたのは最初の1週間と棚卸のときだけでしたね。
みなさんすぐに使いこなしておられるのが、お電話の内容を聞いてもよく伝わってくると、担当の者が話していましたよ。
講習会のときは私も様子を見ていたのですが、カナガキさんには若い方が多くて、とても面白そうにシステムを試しているのが印象的でしたね。
話はかわりまして、今度はWEBショップについてお伺いしますが、弊社がお手伝いする前にも販売用のホームページを開いておられましたよね。
お手伝い後の販売状況はいかがですか。よくなりましたか。

金垣専務

お願いする前はネット販売はほとんどゼロといってもよかったのではないでしょうか。
現在の売上についてはヒミツにさせてください。他のところが、マネしますのであまり宣伝したくないです(笑)
いやぁ、もう少し前にお願いしていればよかったのですがねえ。

S・F

わかりました。それでは販売状況はヒミツということで(笑)。
現在コンサルをさせていただいていますが、御社のIT化のお役に立てていますでしょうか。

金垣専務

かなりカナガキを原始的な店から先進的な店へ変えてくれました。全店パソコンが無かったのですから、最初はびっくりされたのじゃないでしょうか? 今では、本当によかったと思っています。

S・F

パソコンがなかったということは、裏を返せば無駄な投資をしていなかったともいえますね。
パソコンがあってもそれを使いこなすアイディアがなければ、ただの箱になってしまいますから。
ですが、現在は専務がおっしゃるとおり先進的なお店だと思いますよ。ただパソコンがあるからということではなくて、それを上手に使いこなしているということで、進んでいると思います。
今後ともお店の発展のためのお手伝いをさせていただければと思います。
今日は貴重なご意見をありがとうございました。

略:システムフレンド(S・F)